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肉食民族は不自然食なので骨粗鬆症になりやすい
例えば先日、私よりわりとがっしりした体つきの人がやってきて、「おしっこから鮮血が出て、今度検査することになったんだけれども」と、とても心配して来られました。それで調べてみたら、どうも骨粗鬆症らしいということだったのですが、こんなごっつい体をした人が骨粗鬆症だなんておかしいと思いました。痩せた人には廿粗軽症のリスクがあるのですが、太った人には無いのです。つまり、骨にカルシウムが入るときというのは、骨が歩いたりして振動したときにカルシウムが沈着するのです。だからじっとしててカルシウムをとっていても何もならないのです。それはおしっこに出るだけです。動いて振動を起こして初めてカルシウムが摂れるのです。太った人はより振動を起こしますから、骨粗鬆症は少ないのです。骨はカルシウムばかりではなくて、半分近くコラーゲンです。コラーゲンが格子構造になっていて、これが振動を起こしたときに、マイナスに帯電するのです。で、カルシウムはプラスに帯電していて、ぱっと吸着していくのです。宇宙船の中など無重力の世界は、この骨振動が起きにくいわけです。そのため、地球から宇宙へ行って戻ってくる聞に、もう地球に戻れない身体になっているという難題があります。骨がカスカスになって、地球上に戻って歩いただけで骨折しそうな状態になるということですが、それを解決できていないのです。ところで、肉を過食しでもカルシウムが消耗します。肉の蛋白質を代謝するためにカルシウムを使うのです。だから肉食民族は骨粗鬆症になりやすいのです。アメリカ人などは骨粗鬆症がすごく多く、世界第二位です。つまり間違った食事をしていくと、体に不自然な動きをどんどん作り出していくということです。
例えばマッチがあります。白米を食べるということはどういうことかというと、この軸だけを食べているのです。軸は燃えますか。軸だけでは燃えないでしょう。燃えないから、炭水化物を燃やすための栄養素を、おかずをたくさん食べることで補うのです。ところがマッチの先ごと全部一緒に食べたらどうでしょう。先は発火しますね。そうすると、これだけで足りるわけです。炭水化物を燃やしてエネルギーを得ることができるのです。これを食べて体熱というもので、擦ってもらうと、全部燃えるわけです。後は水と二酸化炭素になって、エネルギーだけ取り出すことになります。マッチの全部を食べるというのが玄米を食べるということです。こうやって聞くと、軸だけ食べるというのは、何か無意味なことをやっていると思いませんか? 白米を食べだした歴史というのは、人類史から言うとほんの最近のことで、日本で言うと元禄時代です。その頃から白米食の習慣が庶民にも行き渡り始めたので、たかだか400年くらいです。人類の歴史は万年ですから、ごく最近こんな無意味なことをやり始めたのです。ですからあと100年、それどころか、50年、30年もすると、「昔の人はあんなばかなことをやっていたんだな」と言われるようになります。
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