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あなたの体に「本来の自然」を取り戻す冨田哲秀先生の【実践】食養学初級講座

病気や疾患は自然界から遠ざかった結果だから、自然に戻す。


体というのは、首から下は自然なのです。

その自然なものが人工的なものに侵されてしまって、
それでバランスを崩した結果、それが症状なんだということです。

体という自然界は崩れたバランスを元に戻そうとし、その時にいろんな症状が出てきます。
「ここを何とかしてくれ」という要求として症状は出てくるということなのです。

では我々の体である自然界は何を要求しているのでしょう。

頭が意識している要求通に、体に要求したら人口化になります。
体が要求しているように、こちらが従っていくのが自然に近づくということです。

我々の体は自然界のものです。どうしてそう言い切れるのか?

自然界は偉大なもので、体は自信を持っているのです。
実は自信を持っていないのは脳の前頭葉だけなのです。
首から下の自然の体という部分は自信を持っているということなのです。

さぁ、あなたの体に「本当の自然」を取り戻しましょう。

ところで、東京都老人総合研究所では、65歳の高齢者に対して、生活習慣と健康の関係を10年間追跡調査しています。
そのデータをもとに「元気で長生きの10箇条」が発表されています。
(1)血清アルブミン値が高い。
(2)血清のコレステロール値が高すぎず低すぎず。
(3)脚が丈夫。
(4)主観的健康観が良い。
(5)短期の記憶力が良い。
(6)血圧も正常。
(7)社会参加が活発。
と続きますが、3が最も重要だといいます。脚が丈夫だということが、2、4、5、6、7を創り出しているからです。

ところで、その追跡調査によって、遅く歩く人ほど特段に死亡率が高いということが判明したのです。
脚の末端である足裏は、血行の折り返し地点です。心臓から送り出された血液の勢いはなくなっています。
しかも血液は引力に逆らって上昇させねばなりません。
脚の筋肉をポンプにして血液を心臓に戻してやらねば、心臓も疲れ果ててしまいます。
疲れた心臓は、脳への血行も悪くして認知症を発生させます。
データによると、よく歩く人は歩かない人に比べて、アルツハイマーの発生率が80パーセントも低いのだそうです。
動物は「動く物」と書きます。植物は大地に固定されて幸せ。動物は動いて幸せ。歩けば疲れるのではなく、歩けば歩くほど快になり、幸せになるのが動物なのです。
歩きたくないという気分はすでにして不幸の状態なのです。
快眠、快食、快便に快足を加えれば万全になります。

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